ついついやってしまいがちな食事ダイエット

今、急激に痩せたい人や1ヶ月に10kg近く痩せたい!と願っている人が多いですが、本気でそれ位の体重を減らしたいと思ってダイエットを始めようと思っている人、または既に始めてしまった人に注意すべき事がいくつかあります。

この急激に体重を減らすダイエットの方法は食事を制限して必要最小限しか食べない方法だったり、食事の中で普段は必ず摂る炭水化物を抜く食事方法なのです。

炭水化物は普段、脳の栄養源だったり運動などで身体を動かす時にも当然使われる栄養素の一つですが、摂り過ぎたり余ってしまった分は肝臓で脂肪に合成されて身体に蓄積される運命もあるのです。

そんな炭水化物ですが、普段の食事でお米やパンや麺類などで食べる事が多いですが、他にも甘いお菓子に使われている砂糖も炭水化物になります。

成功した後の思いもよらない失敗

これらを徹底的に排除した炭水化物抜きの食事をするダイエット法があるのですが、あまり長期間続けていたり1日の食事3食とも炭水化物の無い食事をしていたりした後、ダイエットに成功した暁にケーキバイキングだ!とか焼き肉食べ放題だ!と言ってドカ食いしてしまうと、一気に体重が増加する可能性が高いのです。

その理由が、炭水化物を抜き過ぎたことによる低血糖状態を引き起こしているからだと考えられるのです。

低血糖状態になると、身体についている脂肪を肝臓は今度は糖に再合成して身体の色々な部分で使い始めるのですが、この時ダイエットをしていたならある意味脂肪が使われて良い状態になっていると言えるかも知れません。

しかしその脂肪もダイエットの末に尽きてしまうと、今度は身体が飢餓状態だと認識してしまう場合もあるのです。

一度でも飢餓状態だと言う認識のスイッチが入ってしまうと、ダイエット成功後に食べたものを普通は運動や脳の思考などでかなりのカロリーを消費する所を、また飢餓状態になった時に使う非常用のエネルギーにするために、かなり加速度的に身体に脂肪を蓄積して行ってしまうので注意して欲しいですね。

3食食べることが基本

もし炭水化物抜きのダイエットをしようと思っていても、3食の食事全てて炭水化物を抜いたりせず1〜2食だけご飯やパンを食べないと言った感じにしてみたり、脳や身体で糖と同じ働きをするケトン体の材料となる中鎖脂肪酸を多く含むココナッツオイルを食べたりするなどの対策をするのがお勧めです。

結果だけが全てではない

徹底的にダイエットを実践して望み通りの結果を求めるだけが結果では無いと思うので、無理せず後のリバウンドを引き起こさない様な食事を心掛けて行きましょう。