ヘアカラー頻度が高いとアレルギーになりやすい
どうしても年齢が進むと白髪が増えて来るので、ついつい自分でだったり美容院などでヘアカラーをする事も増えてくると思います。
しかしヘアカラーの場合、途中から髪の生え際が白くなって行ってしまうので、次のヘアカラーをするまでの間は生え際の白髪を隠したいと思いながら生活する事になるのです。
髪は、1日平均0.2mm伸びると言われていますが、人によっては1日0.5〜0.8mmも伸びる人も居るので、最近白髪染めをしたばかりだと思っていても気付いたらもう生え際が白かった!と言う事も多いのです。
そんな時に、まだヘアカラーをする時期じゃないのに前倒しでヘアカラーをしてしまう人も居るのですが、実際は決められた日数をおいてから次のヘアカラーをする様にして欲しいのです。
何故ヘアカラーは1〜2ヶ月と言う日数をおいてからじゃないと次のヘアカラーをしてはいけないのかと言うと、ヘアカラー剤には白髪を1度塗っただけでしっかり黒い髪色に染めるために強力な薬剤を使っています。
この薬剤は頭皮に長時間または高頻度で触れると炎症を起こしたり、頭皮に傷があったりした場合はその部分を刺激したりしてしまうので、それを避けるために使用頻度を低く設定しているのです。
頭皮に炎症を起こしたり傷に染みた!と言う状況になってしまった場合は、速やかに洗い流して欲しいですね。
ただ、この状況になってしまった場合、次のヘアカラーからは塗ると頭皮に物凄い痒みや痛みを感じるかも知れません。
と言うのも、ヘアカラーをした時に頭皮に何らかの刺激を感じた事のある人は、続々とヘアカラーアレルギーになってしまう傾向なのです。
中には割と平気だったと言う強靭な頭皮をお持ちの人も居ますが、そういう人は稀なので真似しない様にしてください。
もし、ヘアカラーを使ったら頭皮にかゆみや痛みを感じた経験がある人はもう、確実にヘアカラーアレルギーになっているので、出来れば早めに皮膚科を受診するか二度とヘアカラー剤を使わない様にして行って欲しいですね。
代替品 ヘアカラートリートメント
でも、ヘアカラーアレルギーになったら一体ナニで白髪を染めて行けばいいのか?と言うと、今は代替商品としてヘアカラートリートメントと言う便利な染毛剤が販売されています。
ヘアカラートリートメントにはしっかり髪の芯まで染めてくれる染毛剤タイプと、髪の表面にだけ色を付けるヘアマニキュアタイプがあるので、お店で買う時は商品パッケージに「染毛剤」と記載のあるモノを選んでください。
基本的にトリートメントなので、お風呂でシャンプーした後にトリートメントの代わりに使う感じです。
使用上の注意などはそれぞれの商品の説明書をしっかりと読んでおいてください。
ただ、基本的にはトリートメントなので1回塗っただけでは完全に染まらないのです。
使い始めの頃は毎日使って、4〜6日ほど使い続けてやっと芯まで染まるので、気長に染まるのを待てない人には向かない白髪染め方法かも知れませんね。
それでも、毎日気軽に使う事が出来るので、ヘアカラー剤を使っていた時に起きた生え際に白髪ア見え隠れする時期は来ないのが最大の利点だと考えられるのです。
白髪を発見したら即!ヘアカラーと言うのも良いかも知れませんが、ヘアカラーアレルギーにならない様に十分注意しながら使って行くようにしましょう。

